LCCで快適な旅を あると便利な機内持ち込み物と注意点

格安で海外旅行を楽しむにはLCC(格安航空会社)の利用が欠かせません。安さが魅力のLCCですが、低運賃での運行を実現するために様々なコスト削減を行っています。コスト削減の策のひとつが「必要最低限のサービス」しか提供されないこと。機内食やドリンク類、ブランケット、座席指定までもが全て有料なので、LCCでは全てのサービスに価格が設定されていると思ってください。

国内の大手航空会社のような感覚で搭乗してしまうと「え?お金かかるの?」なんてこともありますので、快適なフライトを楽しむために、搭乗前に知っておくべき機内持ち込み物と注意点をまとめました。よかったら旅行前の準備の参考にしてください。




あると便利な機内持ち込み物

持ち物リスト

□ ブランケット
□ 乾燥対策アイテム
□ エンターテイメント用端末
□ モバイルバッテリー
□ ネックピロー
□ ステテコ
□ 筆記用具

 

ブランケット

機内はとても寒いです。飛行時間がは1,2時間の国内線はまだしも、国際線は搭乗している時間も長いです。LCCでは毛布の貸し出しが有料なので、特に、飛行機ではいつも寝てる人は、ブランケットもしくは、毛布替わりになる上着を機内に持ち込んだ方がいいと思います。

 

 乾燥対策アイテム

LCCに限ったことではなく、機内はとても乾燥しています。普段リップクリームを使わない人でも塗りたくなるくらいです。また、お肌が敏感な人はスプレータイプの化粧水なんかもあると便利です。

 

 

エンターテイメント用端末とイヤホン

ジェットスターは有料で機内エンターテイメント用の端末の貸し出しをしておますが、基本的にLCC機内にはエンターテイメントが何もないです。事前に映画などをスマホにダウンロードしておくと便利です。

私は旅行前にNETFLIXで映画を大量にダウンロードします。NETFLIXはSDカードに保存出来て、オフライン視聴が可能です。

 

シートベルトサインが消えたあとブルートゥースは使用可能なので、狭い機内ではワイヤレスイヤホンがおすすめ。

 

 

モバイルバッテリー

そもそもモバイルバッテリーは預け入れできないので、機内持ち込みするしかないですが、ほとんどのLCC使用機にはUSBポートがないので、スマホなどの充電ができません。到着後に空港でWi-Fi接続しようとしたときに「充電がない」ってならないために、海外旅行時にはモバイルバッテリーがあると便利です。

私がいつも海外旅行に持って行くのはcheeroの大容量モバイルバッテリーです。スマホならフル充電がなんと4回もできる!

 

ネックピロー

移動中うっかり寝てしまったとき、ネックピローがなくて後悔した経験ありませんか?特に機内で寝てしまう人は必要だと思います。クッションタイプは持ち運びに不便なので、膨らませて使用するタイプの方がベター。

 

ステテコやビーサン

長時間座った状態だと足が浮腫むので、私は搭乗前にいつもステテコに着替えます。また、靴ではなくビーサンに履き替えておくと機内用スリッパを持ち込む必要がないので便利です。

 

筆記用具

入国カード記入用にポールペン、予約してあるホテル名、住所がわかるものをすぐ取り出せるところに用意しておきましょう。入国カードは英語ですが、簡単な質問事項なので、英語が苦手な人はオフライン辞書をスマホにダウンロードしておくと便利です。

 

入国カードの記入方法などが載ってる「るるぶ」がスマホで読める便利なサービスもあります。
>>【旅の必需品】ガイドブック「るるぶ」がスマホでオフラインでも読める!ブック放題

 

 

LCC搭乗時の注意点

 

重量オーバーに注意

ほとんどのLCCが機内持ち込み荷物の重量を7㎏まで(又は10㎏まで)としています。事前に計量が必要ってわけではありませんが、あまりにも大きい荷物だと計量を促されオーバーしていると預け入れ荷物として追加料金を払わなければなりません。

ちなみに、預け入れ荷物は事前予約をせずに当日空港カウンターで預けると、料金が約2倍に跳ね上がるので、こちらも注意が必要です。

 

座席指定は有料

LCCでは座席指定が有料です。予約時に座席を指定した場合又は、機内食などと一緒のパックをセールなどで予約した場合、LCCの機内はすごい狭いので通路側の席をおすすめします。通路側の方が足が伸ばせて広く感じるし、トイレで席を立ちやすいです。

 

事前にWEBチェックインを済ませておく

国際線の場合、ほとんどのLCCのチェックインカウンターのオープンは出発時刻の3時間前です。カウンターのオープン前は長蛇の列ができています。WEBチェックインを済ませておけば、預け入れ荷物がなけ場合はそのまま手荷物検査へ行くことができるので、時間を無駄にしません。また、預け入れ荷物がある場合でも、専用カウンターが設けられてる場合がほとんどなので、事前にWEBチェックインは済ませておくことをおすすめします。

 

飲食物は原則持ち込み禁止

LCCでは機内食が有料なだけではなく、機内への飲食物の持ち込みを原則禁止しています。けど、実際は持ち込みしてる人けっこういます…。キャビンアテンダントが厳しいと怒られますが、見て見ぬふりをしてくれるときもあります。決められたルール従うかどうかは自己判断でお願いします。

 

入国カードが配られないことがある

LCCの場合、入国カードが機内で配られないことがあります。配られない場合でも各国イミグレーション前には必ず用紙があるのでご安心を。

 

遅延や欠航になってしまったら?

台風など気象条件により欠航、又は遅延が出た場合、LCCでも一般航空会社同様、手数料無料で全額払い戻しまたは、振替便への変更が可能です。詳細は登録メールアドレスに連絡が来ます。

LCCの遅延や欠航の詳細はこちらの記事を参考にしてください。
>>振替え便や払戻しは? LCCで欠航になったときの対処法

 

まとめ

LCCは低運賃での運行を実現するために様々なコスト削減を行っていますが、運賃に含まれていないサービスが事前にわかっていれば対策ができるので、格安運賃でも快適な空の旅を楽しむことができます。格安航空券を手に入れたら搭乗前の持ち物や注意点などをぜひ、参考にしてみてください。