お酒好きは必見!スリランカで定番のお酒「アラック」とビールなど アルコール購入方法

スリランカでは、日本のようにコンビニでサクッとお酒を購入することができません。スリランカでお酒を販売するにはライセンスが必要なんですが、この免許がバカ高いので、お酒を提供しないレストランも多く存在します。ただし、ライセンスを取得しているレストランもあって、ムスリム国のように「どこに行ってもお酒が飲めない」というわけではないのでご安心ください。

この記事では、スリランカでお酒を飲みまくっている私がおすすめする、スリランカの定番のビールとお酒、リカーショップでの購入方法について詳しく紹介します。スリランカ旅行を計画している吞兵衛の方のお役に立てれば幸いです。




スリランカのビールは「LION」

スリランカで定番のビールは「ライオン(LION)」という銘柄です。常夏の国にしては珍しくなかなかコクのある味わい。

 

ライオンビールは「ラガー(LAGER)」「ストロング(STRONG)」「スタウト(STOUT)」の3種類あるんですが、一般的なラガーに比べて、ストロングとスタウトのアルコール度数は驚愕の8.8%です。

 

 

スタウトとは、俗にいう黒ビール。ちなみに、「ライオン スタウト(STOUT)」は日本でも購入することができます。

>>なんでも酒やカクヤス(ビール・ワイン等の通販・宅配)

 

お酒が強い方は8.8%の黒ビール「LION STOUT」に是非、チャレンジしてみてください。

 

 

スリランカ人が大好きな「アラック」

スリランカに訪れる際、是非試してみてほしいスリランカ伝統のお酒が「アラック(Arrack)」です。

アラックとはココナッツを蒸留してつくるお酒で、ウィスキーをほのかに甘くしたような味わい。アルコール度数は30~40%とやや高めなので、ソーダやコーラで割って飲むことが多いです。

 

また、スリランカのBARなどではアラックを使ったカクテル「アラック アタック(Arrack Attack)」というユーモア溢れるネーミングのカクテルが有名です。




 

リカーショップでは本当に多くの種類のアラックが販売されているので、どのブランドがいいのかわからないって方は、DCSLっていう会社のアラックを試してみてください。

アラックを大量に飲んでしまった次の日は、二日酔いで頭はガンガン…なんですが、このDCSL社の「OLD ARRACK」は不思議なことに、二日酔いにならないので本当におすすめです。

750mlボトル、1730ルピー(約1,100円)で購入できます。

 

 

お酒の購入はワインショップで!

お酒を購入する際は、ワインショップ(WINE SHOP)もしくはワインストア(WINE STORE)というお酒の専門店で購入する必要があります。スリランカ人はお酒が大好きで、夕刻時になるとワインショップ前には人だかりができるほどです。

 

コロンボのような大きな都市では、スーパーの店内にワインショップがあるんですが、その他の町では、スーパーや商店でお酒を購入することはできないので、ワインショップを探す必要があります。

小さな町ではGoogle Map上では検索できない場合があるので、滞在先などで最寄りのワインショップを聞いてみるほうが無難かも…。

 

閉店時間が早い…。

ワインショップ(WINE SHOP)の営業時間は基本的に9:00AM~9:00PMです。
夜9時以降、レストランやBAR以外でお酒を購入するのは難しいので、ワインショップを見つけたら早めの時間に購入しておきましょう。

 

ビールは缶より瓶の方がお得

ワインショップでは、缶ビールと瓶ビールどちらも購入することができるんですが、缶ビール(500ml)と瓶ビール(625ml)は同じ値段です。

 

ライオン(LION)ビールの価格

ラガー(LAGER)  ストロング(STRONG) スタウト(STOUT)
160ルピー(約100円) 320ルピー(約210円) 340ルピー(約220円)

大瓶が約100円…。吞兵衛にとっては夢のような国(笑)
レストランでのビールの相場は、350ルピー~500ルピー(約230円~約330円)です。

 

ちなみに…冒頭で「お酒を販売するためにはライセンスが必要なため、お酒を提供しないレストランも多く存在します」と書きましたが、ライセンスなしでビールのみを提供しているレストランも数多くあります。(※ただしメニューには載ってません)

 

ライセンスを持っていないレストランで飲酒しても、客側にはなんの問題もないので、「夕食時は絶対ビールが飲みたい!」という方は定員さんに尋ねてみてください。

 


フルムーンの日は禁酒です!

仏教徒が多いスリランカでは満月の日、ポヤ・デー(Poya day)は禁酒日となり、酒類の販売が禁止されています。そのため、ワインショップは終日閉店、レストランやBARなどでもお酒の提供ができなくなります。

飲酒自体を禁止しているわけではないので、前日に買い込んでおいたお酒を自宅で飲むことは可能です。フルムーンの日にスリランカ旅行を計画されている方は事前に調べておくといいかもしれません。


 

スリランカ人は酒豪が多い

タバコが高い(1箱1100ルピー(約720円))スリランカ人にとって、お酒は唯一の嗜好品です。調子に乗ってアラックをがぶ飲みするをこうなります。笑
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潰れて寝てしまったスリランカ人

とはいえ、スリランカではお手頃価格でビールやアラックを楽しめるので、スリランカ旅行の際は是非、スリランカの伝統的なお酒「ARRACK」に挑戦してみてください。

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