スリランカのサーフパラダイス「アルガンベイ」での休日

インド洋の涙と呼ばれている島国スリランカ。北海道よりも小さい国ですが世界遺産が8か所もあり、特にヨーロッパ諸国の旅行者から絶大なる人気を誇る観光大国です。遺跡巡りやスリランカの大自然を満喫するのはもちろん王道ルートですが、サーフィンのメッカでもあるスリランカにはいくつかのサーフスポットが点在します。

そのなかでも人気なのが「アルガンベイ(Arugam bay)」。スリランカ南東に位置するアルガンベイにはサーファーだけではなく、多くの旅行者が訪れます。残念ながらサーフィンの知識はないので、アルガンベイの波情報を発信することはできないんですが、この記事では、スリランカのサーフパラダイス「アルガンベイ」を楽しみつくす方法を紹介するので、スリランカ旅行を計画している方、是非、参考にしてください。




アルガンベイでサーフレッスン

サーフィンだけを目的にアルガンベイを訪れる人もいますが、全ての旅行者がサーフィンをするわけではありません。とはいえ、有名なサーフィンのメッカでサーフ体験をする人は多いです。

アルガンベイの町中にはサーフショップがずらりと並んでいるので、簡単にサーフレッスンやサーフボードをレンタルすることができます。

 

 

ウィスキーポイントでサーフィン

ウィスキーポイント(Whiskey Point)はアルガンベイの町中からトゥクトゥク(Tuk-Tuk)で20分ほどのサーフポイントです。料金は交渉次第ですが、500~1000ルピー(約350円~約700円)です。

また、ウィスキーポイントでは毎週金曜日、PARTY NIGHTが開催されていて、旅行者は朝までパーティを楽しみます。

その他に入手したパーティ情報としては、土曜日の夜にはマンゴーズ(Mango’s)で、ビーチパーティが開催されているみたい。詳しい情報はローカルに聞くのがいちばんかと思います。




エレファントロックに登る

エレファントロックもまたサーフポイントでもありますが、有名なサンセットポイントでもあります。5分ほどで登頂できるエレファントロックの山頂からの眺めは絶景なので、サーフィンをしない方も絶対訪れるべきスポットです。

トゥクトゥク(Tuk-Tuk)で往復2000ルピー(約1400円)です。

 

ハイドアウェイのハッピーアワー

ハイドアウェイ(Hideaway)では毎日6pm~8pmまでがハッピーアワーなので、ビールを除くアルコール類が半額で楽しめます。7時ごろになるとドリンクをオーダーするお客さんで行列になるので早めに行くのがおすすめ。




アルガンベイのシーズン

アルガンベイのシーズンは5月から10月。11月から4月の雨季はゴーストタウン化します。そのため、アルガンベイ全体のレストランやトゥクトゥク、宿の相場が他の観光地と比べると若干高めに設定されています。

 

スクーターレンタル

唯一、スクーターレンタル料金が1日1000ルピー(約700円)と控えめな料金設定でした。ただ、アルガンベイの日中気温は35度を超えるので、運転中も熱中症になりかけるほど暑いので、あまりおすすめできません。

 

アルガンベイへのアクセス

アルガンベイは空港の対岸に位置していますコロンボからは直線距離で約300㎞ほどなんですが、スリランカはヒルカントリーとしても有名なので山岳地帯を抜ける必要があります。また、キレイに舗装されていない道路もあるので、空港からカーチャーターでアルガンベイを訪れる場合でも約7時間かかります。

空港からカーチャーターで7000ルピー(約4800円) って言われたけど、それはたまたま他の客待ちのバンだったため格安の値段設定。通常は倍の15000ルピー(約10000円)くらいかかります。

 

コロンボからパブリックバス

スリランカの鉄道、バスなどの公共交通機関は激安です。時間に余裕がある方は公共交通期間の利用が断然おすすめ。ただ、スリランカのバスの情報は誰に聞いても曖昧なので、正確な情報はわかりませんが、パブリックナイトバスは580ルピー(約400円)でした。昼間のバスも運行してるみたい。バスターミナルで「アルガンベイ」って叫んでいれば誰かが教えてくれます。笑

パブリックバスにサーフボードを持ち込みする人は見たことがないので、持参の場合はカーチャーターを事前に予約した方が無難です。





私は、コロンボからアルガンベイへの直通ナイトバスを避けたため、アルガンベイにたどり着くのに2日かかりました。

・コロンボから電車でバトゥラまで電車で10時間。380ルピー(約260円)
・バトゥラで1泊
・バトゥラからモナラーガラまでバスで2時間。 131ルピー(約90円)
・モナラーガラからアルガンベイまでバスで2時間 138ルピー(約95円)

 

アルガンベイ手前のバスステーションで、「ラストストップ」とか言われて、バスから降りてトゥクトゥクに乗り換えるように促されるけど、それは嘘でバスはそのままアルガンベイへ行きます。

スリランカの列車はかなりスローなので、ダイレクトでアルガンベイに行くならバスだけ乗り継ぐのが断然おすすめです。

 

 

アルガンベイでの注意点

あまりネガティブなことを発信したくありませんが、スリランカが嫌いになりかけた体験、特に、女性向けにお伝えしておきます。

親日国でもあるスリランカの人々。これは非常にうれしいことです。日本人が珍しいのもあり、アルガンベイの男性陣は本当に日本人女性が大好きみたい。

ローカル人との交流を楽しむのも一人旅の醍醐味なので、いつも通りフレンドリーに対応すると、奴らは友達以上の関係を期待します。挙句の果てにはトゥクトゥクやサファリツアーまで無料になったりします。(※危険なので誘いにのってはダメですよ)

多民族国家のスリランカのアルガンベイ地域は主に、イスラム教徒が多い地域です。インドネシアなど旅した経験がある方ご存知かと思いますが、知っておいてほしいのは、ムスリム男性は女性との交友関係の経験が乏しいので、ちょっとフレンドリーに話す外国人女性をすぐ好きになっちゃうみたいです。そして、はっきり断っても、彼らは引き際を知らないのでしつこいです。もちろん全員ではないですが。

はじめのうちは適当に対応してましたが、1日に何人ものスリランカ人に口説かれたり、追いかけられたりで、マジウザかった。(これ、自慢ではありませんよ。)アルガンベイに一人旅を計画中の女性は、なるべく早めに滞在先で友達を作って一緒に行動した方がいいと思います。ひとりになった途端、マジでスリランカ人に追いかけられます。

アルガンベイ以外の地域ではそんなことないのでご安心を。

 

私はサーフィンはしませんでしたが、アルガンベイで1週間ほど滞在していました。多少嫌な経験もしましたが、アルガンベイはスリランカ旅行最初の訪問先として訪れる人が多く、アルガンベイで出会った旅行者と他の観光地で再会したり合流したりできたので、結果オーライでした。

サーフィンをしなくてもビーチでのんびりしたり、パーティに出かけたりと、充分楽しめるので、スリランカ旅行を計画されている方は是非参考にしてください。

 

 

 

※スリランカ レート 1円=1.5ルピー

 

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